11年Estate遠征 〜長野でもMOBIUS〜 |
|
ヘヘイヘーイ!と本日メビウスメンが向かうのは 隣県長野県の忍者の里戸隠 メビウス外人部隊と懇意の外人チームから招待を受けて インドアフィールド「エステート」へいざ出発 しかし新潟はひどい雨である |
|
到着した長野県はウソのように晴れてましたとさ 高原だから空気がおいしー |
|
そんな天気を逆手に本日一発目の太陽拳を見舞う監督 うおっまぶしっ |
|
到着したフィールド「エステート」のエントランス まだ始まったばかりのフィールドです 応援して下さいね☆ お友達にもここを 教えてあげて下さいね |
|
Todo el mundo ama chorizo! とフルテンションMICH-T隊員 | |
秋の空でさらに山の空となりますと 女心以上に変わりやすい空模様 しかし絶景である |
|
一日2500円の元を取ろうと一生懸命準備する 我ら貧乏性メビウスメン |
|
「俺? もう準備OKなんだけど」 と謎マスクメンに変貌を遂げたMICH-T隊員 |
|
そんなMICH-T隊員を「ナニコレコワイ」と見つめるのは マキシマの息子スタス 得意技は当然消臭力である |
|
「めいっぱい楽しむのじゃー撃て撃て」 とハニマル将軍の号令で試射点検しだすメビウスメン |
|
漬物屋隊員とアレクセイ その身長差がお分かり頂けるだろうか |
|
外に向けて撃つだなんて そんな餌に釣られるかクマー! |
|
支配人松野さんの計らいで炊き出しを頂く男たち | |
近寄れない監督がまたしても太陽拳で威嚇するも まったく効果はなく食べ物はすべて平らげられたという |
|
何も食べられなかったからといって俺を食べちゃいけねぇぜ なんせもう毛皮だけだかんな とちょっと腰引き気味の狸の剥製 |
|
外ではタリバンが偵察中 多分車を突っ込ませる角度とか計算中 |
|
そしてゲームスタート なかなか体験できない階段オペレーションに 四苦八苦するメビウスメン |
|
TT隊員の援護を受けて階段を駆け上がるモ式隊員 | |
奥から敵がきそうなので警戒するメビウスメン 壁一枚隔てて敵がすぐそこにいるかもしれないという緊張感は CQBならではですね |
|
ホールを掃討するK隊員とルパン隊員 | |
狭い通路を慎重に進むK隊員 潜む敵はこちらの足音を容易に聞き取るという |
|
「クリア!」「冷蔵庫の中もクリア!」 鼠一匹いないとはまさにこのこと |
|
「ルークよ…暗黒面に堕ちるのだ…」 ハニマル将軍のフォースに目をやられる漬物屋隊員 なぜかともに喰らうモ式隊員 |
|
「くっそ、かってぇ! どーなってんだよ!」 とK隊員が障害物の焼却炉をどかそうと力を入れる |
|
「ちっくしょ、蹴り入れてやる」 K隊員がドロップキックを入れるために距離をとる それを覗きこみニヤニヤするハニマル将軍 |
|
「な、なにっ! うわぁぁぁ…」 サンシャインの胸に吸い込まれるジェロニモのごとく ハニマル将軍の罠にかかり吸い込まれてしまったK隊員 果たして彼の運命は!? |
|
それを見て笑い転げるMICH-T隊員 | |
黒いBB弾の収集に余念のないスタス こんなにかわいい子も 20年後にはアレクセイ 30年後にはマキシマになってしまうのだから 人間とは不思議なものである |
|
夕餉の刻となり 世にもカオスなディナーパーティーが始まる ぶつ切りにされた食品の数々 これはほぼそのままの形でコンロに放り込まれる |
|
ルパン隊員の差し入れである 越後の銘酒、越乃寒梅 それも一時間も経たず消え去る運命なのは もはや言うまでもない |
|
食材が投下され煙を上げるコンロとホットプレート エステートは一部で電気が使える優良フィールドです |
|
「うわ、くっせ!」 あまりの煙さに顔をしかめる漬物屋隊員 |
|
「うん、けっこういけるやん♪」 目を輝かせて肉を頬張る監督 |
|
今夜の焼肉奉行はアンドレイ | |
その包丁さばきのあまりの速さに手元が霞んで見える | |
どんどん焼ける肉をガンガン消費する監督 | |
ハニマル将軍も負けじと口に肉を放り込む …すごい漢だ |
|
みんなのお腹を満たせて大満足のアンドレイ 「炭にうまく火がつかないときはいつでも呼んでくれ」 |
|
その傍らでは将軍いじりタイム まずこのネギを口に突っ込みましてですね… |
|
そして即ダウン もはや魂が抜けきっている |
|
魂が抜けてまるでいっこく堂の人形のような顔のハニマル将軍 ハニ「スタス、いっとけ!」 スタス「ショーシューリッキィィィ!!!」 |
|
「びゃあ゛ぁ゛゛ぁ!! 飲んでるゥゥゥ!?」 これまたオー!マイキーとしか思えない顔で迫り来る新婚アレクセイ |
|
将軍が復活し、デュークとアレクセイの仲を取り持つ。 米露日の美しい友情である |
|
そして飲み過ぎて総半目 デュークに至っては何にサムズアップしているのかも不明 |
|
友情イッキ!() | |
一人イッキ! | |
テンション上がりすぎてもはやクリーチャー化している 漬物屋隊員と監督 |
|
もはや帽子をとらずとも太陽拳が使えるまでに成長した Z戦士の監督 |
|
「う、うわぁ…」と憐れみの目を向ける漬物屋隊員 | |
米ソ酒戦争に敗れたデュークが醜態を晒す モザイクの下にはデューク丼 |
|
デューク隊員を潰した外人部隊の勝利宣言。 「YEEEAAAHHH!!! アメリカ人酒ヨワイネー!!」 さすがついこないだまでビールがジュース扱いだった国は違った |
|
勝利者インタビュー 「アレクセイ選手、勝因は何だと思いますか?」 「エー、ヤッパリ"ウォトカ"ダトオモイマスネー!」 |
|
そして将軍は再び眠りにつく… | |
と思ったらまた起き上がって フィリピンチームとがっちり肩組んで飲み飲み |
|
マキシマとK隊員 K隊員がかなりキてますが マキシマはまるで水でも飲んでいたかのよう |
|
「ブベラ! イブラヒモビッチ!」 と奇声をあげて現れた仮面の漢により 屋内は阿鼻叫喚の地獄絵図に! |
|
…ということもなく ナイトゲームを楽しみにきた方と装備談義をするハニマル将軍 |
|
そこへ漬物屋隊員に連行され現れた 囚われのはらぺこあおむし |
|
とまぁ一日目はこんなかんじで二日目に続きます・・・ レポ作成:K/T.T./MICH-T/モ式 画像提供:K/T.T./MICH-T/ルパン/越後屋 |